−クリスタルボウルとは−
 

クリスタルボウルは、ほぼ純粋な水晶で作られています。
もともとは楽器としてではなく、シリコン・クリスタルを培養する
器として製造され、コンピュータ産業などで使用されています。
粉砕された天然の水晶を円心回転の型に入れ、3800度〜4200度の
高熱で溶解し、成型されます。
30年ほど前、偶然にもこれらの器を、スウェードの巻かれた棒で
叩いたり擦ったりすると美しい振動音を奏でることが分かり、
クリスタルボウルが世の中に紹介されるきっかけとなりました。
クリスタルボウルは乳白色(つや消し)のものが主に使われていますが、
最近では透明なものや鉱物の煉り込まれたものも使われています。
大きさはクリスタルボウルによりさまざまですが、乳白色のもので
18〜72cmの幅があります。
現在では世界中で音楽楽器としてだけでなく、「音による癒し」として、
代替医療、サウンドセラピー、音響療法、瞑想、ヨガのBGM、
風水ツールをはじめ.さまざまな目的で演奏されています。